<タイルの補修>
<タイルの補修>
地盤の沈下、地震の被害などで頑強なタイルも
ヒビが入ったり、1枚1枚が浮いてしまったりします。
タイル補修は張り直せば良いというものではなく
タイルを剥がし、その下のベースになる部分を
作るためにさらに低く下地を掘らなければ
周りの既存タイルと同じ高さには仕上げができません。
次にベースができた後にタイルをのせ位置を固定し
最後に目地に目地モルタルを入れて仕上げになります。
タイル職人さんも少なくなり貴重な工事です。
参考にして下さい。

タイルの割れ
背面の植木の根が押している可能性もあり植木から撤去

植木の撤去後
タイルを剥がし現状の把握:大きな段差です。

内部で折れた鉄筋、ここから補修となります。

鉄筋の補強と段差解消の下地の高さ調整
2本の新しい鉄筋はこの字に地面に向かって長く挿入

下地作りとタイル張り

段差が当初激しく完全には解消されませんでしたが
最善の仕上げとお客様もご理解して下さいました。
熟練工の親方でも難しい工事でした。
