塗装の価格は

1 建物の大きさ
2 使用塗料
3 建物の形状
4 各塗装部の劣化の具合
5 足場の複雑さ

これらの要素が絡み合って見積りが
提案されるべきものです。
また
これ以上は必要としませんという数字を
ご提案すべきものです。

親会社より依頼され現場が始まり

1 大きさが違う!
✖2 手間がかかりすぎる!
✖3 予算が少なすぎる!

よくある話です。
上から順に説明いたしましょう

1 建物の大きさ

ほとんどの会社は壁面積(㎡)で見積りをご提示していると思います。
しかし、何社からか見積りを取り寄せると同じ壁面積がない!
これでは、比較のしようもありませんよね(笑)
ネット上では坪単価の業者はダメなどと
よく書いてありますが、一般のお客様にとっては
その方が各社比較しやすいのではないでしょうか?
現地を良く見て、すべてを把握すれば良いのです。
私たちはお客様の希望がない限り、坪単価で明瞭です。

2 使用塗料

20年以上の間に塗料も進化しました。
樹脂で言いますと
アクリル
ウレタン
シリコン+セラミック
フッ素
この他にも
遮熱塗料
断熱塗料
などが樹脂とは別枠で出てきてます。

3 建物の形状

形状というと形のように思いますが
各部署の造りの方で
⓵ 軒先の長さ
A 最近は30cm未満のものが主流ですが
B 築15年以上前ですと45~60cm
⓶ 窓枠
A アルミ枠
B 木製枠
このように形状によっては⓵と⓶では
ともにBの方が塗装費用がかかります。

4 各塗装部の劣化の具合

新築10年前後のお客様を基準に考えますと
その後年数がいくほど下地に費用がかかります。
手間だけでなく、追加下地材料費が必要なケースは
同地区の同じ建物でも割高になってしまいます。
ほとんどのケースでは追加ケースはありません。
以下のようなケースはプロに見てもらいましょう。

ここ10年のアスベストなしコロニアル使用

(ある一定の時期から欠損がはじまります)

窯業系ボードの使用
(ある一定の時期から劣化が早いです)
サイディングのつなぎ目(シール)
(一般的なグレードですと10年が限度)